14) ドキュメントの保存、サイズ変更
ドキュメントメニュー項目
Open〔Ctrl+O〕 ZBrushフォーマットのドキュメントを開きます。
Save〔Ctrl+S〕 ドキュメントをZBrushフォーマットで保存します。
Revert 作業内容を破棄し、最後に保存した状態に復帰させます、Undoできません。
Save As ドキュメントを別名で保存します。
Import 画像ファイルを取り込みます、画像の大きさは現在開いているドキュメントの縦横比にリサイズされます。
Export 現在のドキュメントをビットマップ画像として書き出します。レイヤーは統合されます。
New Document 新規ドキュメントを作成します。
Back キャンバスの色を設定します。設定するにはまずカラーパレットで色を選択しておいて“Back”のボタンをクリックします。あるいはBackのボタンをクリックしながらキャンバス上の必要な色までドラッグしてください。
Border キャンバスの外周の色を設定します、設定の方法はBackと同じです。
Half キャンバスを半分の大きさにリサイズします、Undo出来ません。
Double キャンバスを倍の大きさにリサイズします、Undo出来ません。
ZBrushは画像を50%のサイズに変更したときのみアンチエイリアスが適用されます、
つまり実際のイメージの倍の大きさで画像を作成し、完成時に半分にリサイズして書き出すわけです、
そのための機能だと思われます。
Pro オンの時、キャンバスの縦横比を固定します。
Width キャンバスの幅のピクセルを設定します。
Height キャンバスの高さのピクセルを設定します。
Crop Width、Heightで変更されたサイズになるように、キャンバスにピクセルを追加もしくは削除します、Undo出来ません。
Resize Width、Heightで変更されたサイズになるように、キャンバスをリサイズします、場合によっては偏倍がかかります、Undo出来ません。
StoreDepthHistory (分析中)
DeleteDepthHistory (分析中)